🟡KP向け:場面の描写について
本シナリオはランダムな怪異を作成するシステムの都合上、その描写の多くをKPのアドリブに頼ることになります。
KPは面白おかしく、そしてほのかに怖く怪異を描写しつつ、シャッターチャンスを作って、PLが撮影する機会を設けてください。
1-1. 【①】ながら【②】する二宮金次郎
🎲①:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 歩きながら |
| 2 | 逆立ちしながら |
| 3 | 匍匐前進しながら |
| 4 | ブレイクダンスしながら |
| 5 | 水浴びしながら |
| 6 | シャドーボクシングしながら |
| 7 | クロールしながら |
| 8 | 筋トレしながら |
| 9 | 穴を掘りながら |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~ながら) |
🎲②:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 勉強する |
| 2 | 追いかけてくる |
| 3 | 校歌を歌う |
| 4 | ナンパしてくる |
| 5 | グラウンドに小石を撒く |
| 6 | サインの練習をする |
| 7 | 真後ろにくっつきブツブツ言ってくる |
| 8 | デュクシしてくる |
| 9 | こっくりさんをする |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~する) |
深夜のグラウンド
深夜、学校のグラウンドは静寂に包まれており、月明かりだけが薄暗い光を投げかけている。
夜の帳が全てを覆い、普段は子供たちの笑い声で賑わうこの場所も、今は何者の気配もなく、ただ無言の空間が広がっている。
風が冷たく、時折、裸木の枝を揺らしながら通り過ぎていく。
その音は不気味に響き渡り、どこか遠くで扉が軋むような音が聞こえる。
そのたびに背筋が凍るような恐怖を感じる。
グラウンドの端にある古い体育倉庫の扉は半開きで、その暗がりからは何かがいつ出てきてもおかしくない雰囲気が漂っている。
そんな静寂が支配する深夜のグラウンドに彼はいた。
【①】ながら【②】する二宮金次郎
二宮金次郎の様子を自由に描写
🎲判定:写真術
判定成功!
あなたはバッチリと怪異を写真に収めることができた!
判定失敗...
残念、怪異を撮影したもののピンボケてうまく写らなかった…
SANチェック
SANc:1/【1D3】D【1D3】
🟡KP向け:怪異の描写について
おもしろ怪異に毎回出会うだけだと単調になりがちなので、怪異に応じた判定を何かしら追加でさせていくとその怪異の個性がより際立って面白みが増すかもしれません。
例えばラップバトルを仕掛けてくるなら日本語技能で対抗ロールを振ってみたり、デュクシをされたら殴り返さず耐えられるかPOWを振ってみたりなど。
🟡KP向け:テーマに沿った撮影ついて
撮影テーマに応じて、技能を振らせるとよいでしょう。
例えばセクシーな二宮金次郎を撮影するために、変装技能を振らせるなど。
1-2. 続く七不思議へ
◆不思議1:グラウンドの二宮金次郎像
◆不思議2:音楽室のベートーベンの肖像画
◆不思議3:3階門の鏡
◆不思議4:理科室の人体標本
◆不思議5:2階中央の階段
◆不思議6:女子トイレの花子さん
◆不思議7:旧校舎の教室