🟡KP向け:場面の描写について
本シナリオはランダムな怪異を作成するシステムの都合上、その描写の多くをKPのアドリブに頼ることになります。
KPは面白おかしく、そしてほのかに怖く怪異を描写しつつ、シャッターチャンスを作って、PLが撮影する機会を設けてください。
4-1. 【①】してくる【②】の人体標本
🎲①:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 追いかけてくる |
| 2 | ディフェンスしてくる |
| 3 | 肩パンしてくる |
| 4 | おぶさってくる |
| 5 | 耳元で愛を囁いてくる |
| 6 | 元気に挨拶してくる |
| 7 | おしりを触ってくる |
| 8 | 内蔵を投げてくる |
| 9 | 足元をすくってくる |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~してくる) |
🎲②:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 普通の |
| 2 | おしゃれな |
| 3 | ラテン系の |
| 4 | ツッパリの |
| 5 | 美人でセクシーな |
| 6 | 地黒マッチョの |
| 7 | ガリガリの |
| 8 | デブの |
| 9 | 神話生物の |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~する) |
深夜の理科室
そこは、深夜の学校でも特に奇妙で不気味な装飾がさらに恐怖を醸し出す場所だった。
扉を開けると、まず目に入るのは黒板に残された謎めいた化学式と、そこに放置された古びた実験器具のシルエット。
月明かりが窓から射し込み、ガラス瓶やフラスコを通じて歪んだ影を床に投げかける。
室内は冷たい空気に包まれており、一歩踏み入れるだけで皮膚にぞくりとする寒気が走る。
部屋の隅には様々な標本が並べられている保管キャビネットがあり、その一部の引き出しがわずかに開いている。
中からは長い間封じ込められた古い薬品の匂いが漂い、それがこの密閉された空間に奇妙な雰囲気を加えている。
そんな静寂に変わり様々な匂いの漂う深夜の理科室にソレはいた。
【①】してくる【②】の人体標本
人体標本の様子を自由に描写
🎲判定:写真術
判定成功!
あなたはバッチリと怪異を写真に収めることができた!
判定失敗...
残念、怪異を撮影したもののピンボケてうまく写らなかった…
SANチェック
SANc:1/【1D3】D【1D3】
🟡KP向け:怪異の描写について
おもしろ怪異に毎回出会うだけだと単調になりがちなので、怪異に応じた判定を何かしら追加でさせていくとその怪異の個性がより際立って面白みが増すかもしれません。
例えばラップバトルを仕掛けてくるなら日本語技能で対抗ロールを振ってみたり、デュクシをされたら殴り返さず耐えられるかPOWを振ってみたりなど。
🟡KP向け:テーマに沿った撮影ついて
撮影テーマに応じて、技能を振らせるとよいでしょう。
例えばセクシーな二宮金次郎を撮影するために、変装技能を振らせるなど。
4-2. 続く七不思議へ
◆不思議1:グラウンドの二宮金次郎像
◆不思議2:音楽室のベートーベンの肖像画
◆不思議3:3階門の鏡
◆不思議4:理科室の人体標本
◆不思議5:2階中央の階段
◆不思議6:女子トイレの花子さん
◆不思議7:旧校舎の教室