🟡KP向け:場面の描写について
本シナリオはランダムな怪異を作成するシステムの都合上、その描写の多くをKPのアドリブに頼ることになります。
KPは面白おかしく、そしてほのかに怖く怪異を描写しつつ、シャッターチャンスを作って、PLが撮影する機会を設けてください。
3-1. 【①】すると【②】の【③】が映る鏡
🎲①:1D6
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 4:44に鏡を覗くと |
| 2 | 鏡の前でリンボーダンスを踊ると |
| 3 | 鏡に罵詈雑言を浴びせると |
| 4 | 鏡に平身低頭お願いをすると |
| 5 | 自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき 「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」とハイトーンで連呼すると |
| 6 | ランダムなPLがその場で決定(~すると) |
🎲②:1D6
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 末期の |
| 2 | 将来の |
| 3 | 過去の |
| 4 | 並行世界の |
| 5 | 1万年後の |
| 6 | ランダムなPLがその場で決定(~の) |
🎲③:1D6
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 自分が映る |
| 2 | 結婚相手が映る |
| 3 | Youtubeが映る |
| 4 | ルルイエの様子が映る |
| 5 | 校長の頭皮が映る |
| 6 | ランダムなPLがその場で決定(~が映る) |
深夜の廊下
深夜の学校、その長くて暗い廊下は何もかもが静まりかえっている。
月明かりだけが窓から細く射し込み、その光が廊下の床に斑点のような影を作り出している。
廊下の端から端まで見渡すと、壁にかかった掲示物の影が、薄暗い光の中でぼんやりと不気味に浮かび上がっている。
空気はひんやりとしており、どこか湿っぽい感じがする。足音一つ聞こえない静けさが、この場所に漂う不穏な空気を一層強調している。
通常は生徒たちの笑い声や話し声で賑わうこの廊下も、今はまるで別世界のようだ。
自分の呼吸や心臓の鼓動さえ響いて聞こえるほどで、その音が廊下を行き交うかのように反響する。
そんな君たちの鼓動のみが響く深夜の廊下にソレはあった。
【①】すると【②】の【③】が映る鏡
鏡の様子を自由に描写
🎲判定:写真術
判定成功!
あなたはバッチリと怪異を写真に収めることができた!
判定失敗...
残念、怪異を撮影したもののピンボケてうまく写らなかった…
SANチェック
SANc:1/【1D3】D【1D3】
🟡KP向け:怪異の描写について
おもしろ怪異に毎回出会うだけだと単調になりがちなので、怪異に応じた判定を何かしら追加でさせていくとその怪異の個性がより際立って面白みが増すかもしれません。
例えばラップバトルを仕掛けてくるなら日本語技能で対抗ロールを振ってみたり、デュクシをされたら殴り返さず耐えられるかPOWを振ってみたりなど。
🟡KP向け:テーマに沿った撮影ついて
撮影テーマに応じて、技能を振らせるとよいでしょう。
例えばセクシーな二宮金次郎を撮影するために、変装技能を振らせるなど。
3-2. 続く七不思議へ
◆不思議1:グラウンドの二宮金次郎像
◆不思議2:音楽室のベートーベンの肖像画
◆不思議3:3階門の鏡
◆不思議4:理科室の人体標本
◆不思議5:2階中央の階段
◆不思議6:女子トイレの花子さん
◆不思議7:旧校舎の教室