🟡KP向け:場面の描写について
本シナリオはランダムな怪異を作成するシステムの都合上、その描写の多くをKPのアドリブに頼ることになります。
KPは面白おかしく、そしてほのかに怖く怪異を描写しつつ、シャッターチャンスを作って、PLが撮影する機会を設けてください。
7-1. 【①】達が【②】している教室
🎲①:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 幽霊達が |
| 2 | 中年サラリーマン達が |
| 3 | 忍者達が |
| 4 | 武士達が |
| 5 | ストリーキング達が |
| 6 | ご近所のマダム達が |
| 7 | おもしろ黒人達が |
| 8 | 深きもの達が |
| 9 | ご老人達が |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~達が) |
🎲②:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 授業を受けている |
| 2 | 学級崩壊をしている |
| 3 | 宴会をしている |
| 4 | 筋トレをしている |
| 5 | バラエティ番組を撮影している |
| 6 | 葬式をしている |
| 7 | 一発芸の練習をしている |
| 8 | 会議をしている |
| 9 | マイムマイムを踊っている |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~している) |
深夜の旧校舎
深夜、学校の旧校舎はその姿を闇に溶け込ませながらも、何か不穏な空気を漂わせている。
この校舎は数十年前に建てられたもので、新しい建物に取って代わられた今も、その古びた姿を保持し続けている。
壁は所々剥げ落ちた漆喰が見え、窓ガラスのいくつかは割れたまま放置されている。夜風が窓を通り抜けるたびに、ギシリと不快な音を立てる。
校舎の入口は重い木製の扉で、その扉は半開きのまま動かなくなっており、暗闇の中から旧校舎の内部を覗くと、廃墟と化した廊下が続いている。
ほのかに照明が残る部分では、照明が揺れ、壁のシミや剥がれたペンキが恐ろしい形を想像させる。
教室の扉の多くは開け放たれ、その中は教材や備品が散乱しており、いつの間にか時間が止まったかのように静まり返っている。
そんな静寂と闇のるつぼ、深夜の旧校舎にソレはあった。
【①】達が【②】している教室
旧校舎教室の様子を自由に描写
🎲判定:写真術
判定成功!
あなたはバッチリと怪異を写真に収めることができた!
判定失敗...
残念、怪異を撮影したもののピンボケてうまく写らなかった…
SANチェック
SANc:1/【1D3】D【1D3】
🟡KP向け:怪異の描写について
おもしろ怪異に毎回出会うだけだと単調になりがちなので、怪異に応じた判定を何かしら追加でさせていくとその怪異の個性がより際立って面白みが増すかもしれません。
例えばラップバトルを仕掛けてくるなら日本語技能で対抗ロールを振ってみたり、デュクシをされたら殴り返さず耐えられるかPOWを振ってみたりなど。
🟡KP向け:テーマに沿った撮影ついて
撮影テーマに応じて、技能を振らせるとよいでしょう。
例えばセクシーな二宮金次郎を撮影するために、変装技能を振らせるなど。
7-2. 続く七不思議へ
◆不思議1:グラウンドの二宮金次郎像
◆不思議2:音楽室のベートーベンの肖像画
◆不思議3:3階門の鏡
◆不思議4:理科室の人体標本
◆不思議5:2階中央の階段
◆不思議6:女子トイレの花子さん
◆不思議7:旧校舎の教室