🟡KP向け:場面の描写について
本シナリオはランダムな怪異を作成するシステムの都合上、その描写の多くをKPのアドリブに頼ることになります。
KPは面白おかしく、そしてほのかに怖く怪異を描写しつつ、シャッターチャンスを作って、PLが撮影する機会を設けてください。
2-1. 【①】してくる【②】のベートーヴェン
🎲①:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 見つめてくる |
| 2 | 目をそらしてくる |
| 3 | つばを吐いてくる |
| 4 | 話しかけてくる |
| 5 | 輪唱を仕掛けてくる |
| 6 | キレてくる |
| 7 | 恨めしそうに睨みつけてくる |
| 8 | 優越感に満ちた笑みを浮かべる |
| 9 | ラップバトルを仕掛けてくる |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~してくる) |
🎲②:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 普通の |
| 2 | B系の |
| 3 | 思春期の |
| 4 | オカマの |
| 5 | 根暗の |
| 6 | 笑い上戸の |
| 7 | ネガティブな |
| 8 | 音痴の |
| 9 | アイドルオタクの |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~の) |
深夜の音楽室
深夜の音楽室は、外界の静寂とは裏腹に、その内部には独特の緊張感が漂っている。
部屋の入口を開けると、ひんやりと冷たい空気が流れ出し、一歩足を踏み入れるだけで肌が粟立つ。
音楽室の中は薄暗く、唯一の光源である窓からの月光が、ピアノや楽器の輪郭をぼんやりと浮かび上がらせる。
部屋の隅には古いグランドピアノがあり、その黒く光る表面にはちらほらと指紋が残っているが、それが誰のものかは誰にもわからない。
ピアノの蓋は開けられたままで、鍵盤はまるで何かを待ちわびているかのように白と黒がはっきりと映し出されている。
そして、ほのかに感じるピアノの響板から発する微かな共鳴音が、この静けさを一層不気味に感じさせる。
そんな静けさを奏でる深夜の音楽室に彼はいた。
【①】してくる【②】のベートーヴェン
ベートーベンの様子を自由に描写
🎲判定:写真術
判定成功!
あなたはバッチリと怪異を写真に収めることができた!
判定失敗...
残念、怪異を撮影したもののピンボケてうまく写らなかった…
SANチェック
SANc:1/【1D3】D【1D3】
🟡KP向け:怪異の描写について
おもしろ怪異に毎回出会うだけだと単調になりがちなので、怪異に応じた判定を何かしら追加でさせていくとその怪異の個性がより際立って面白みが増すかもしれません。
例えばラップバトルを仕掛けてくるなら日本語技能で対抗ロールを振ってみたり、デュクシをされたら殴り返さず耐えられるかPOWを振ってみたりなど。
🟡KP向け:テーマに沿った撮影ついて
撮影テーマに応じて、技能を振らせるとよいでしょう。
例えばセクシーな二宮金次郎を撮影するために、変装技能を振らせるなど。
2-2. 続く七不思議へ
◆不思議1:グラウンドの二宮金次郎像
◆不思議2:音楽室のベートーベンの肖像画
◆不思議3:3階門の鏡
◆不思議4:理科室の人体標本
◆不思議5:2階中央の階段
◆不思議6:女子トイレの花子さん
◆不思議7:旧校舎の教室