🟡KP向け:場面の描写について
本シナリオはランダムな怪異を作成するシステムの都合上、その描写の多くをKPのアドリブに頼ることになります。
KPは面白おかしく、そしてほのかに怖く怪異を描写しつつ、シャッターチャンスを作って、PLが撮影する機会を設けてください。
5-1. 【①】してくる【②】する階段
🎲①:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 数えると |
| 2 | 舐めると |
| 3 | 褒めると |
| 4 | 貶すと |
| 5 | 掃除すると |
| 6 | 飛び降りると |
| 7 | 寝転がると |
| 8 | 転がり落ちると |
| 9 | 滑り降りると |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~すると) |
🎲②:1D10
| 出目 | イベント内容 |
|---|---|
| 1 | 一段増える |
| 2 | 一段減る |
| 3 | 足音が変わる |
| 4 | 粘つく |
| 5 | よく滑る |
| 6 | よく弾む |
| 7 | 固くなる |
| 8 | 溶ける |
| 9 | 消える |
| 10 | ランダムなPLがその場で決定(~する) |
深夜の階段
深夜の学校の廊下に続く階段は、一見するとただの通路だが、夜の静寂に包まれるとその本性を現す。
廊下の僅かな光が階段に落ちると、影が長く不規則に伸び、普段見慣れた景色が一変して不気味な雰囲気に変わる。
この時間、すべての音が鮮明に聞こえ、階段の金具がきしむ音は、まるで何かがそっと近づいてくる足音のようだ。
階段の各段には年月を感じさせる摩耗があり、それぞれの段が微妙に異なる音を立てる。
上を向いても、下を向いても、終わりの見えない暗がりが続いており、どちらにも何かが隠れているような錯覚に陥る。
そんな静寂すら飲み込む深夜の踊り場にソレはあった。
【①】してくる【②】する階段
階段の様子を自由に描写
🎲判定:写真術
判定成功!
あなたはバッチリと怪異を写真に収めることができた!
判定失敗...
残念、怪異を撮影したもののピンボケてうまく写らなかった…
SANチェック
SANc:1/【1D3】D【1D3】
🟡KP向け:怪異の描写について
おもしろ怪異に毎回出会うだけだと単調になりがちなので、怪異に応じた判定を何かしら追加でさせていくとその怪異の個性がより際立って面白みが増すかもしれません。
例えばラップバトルを仕掛けてくるなら日本語技能で対抗ロールを振ってみたり、デュクシをされたら殴り返さず耐えられるかPOWを振ってみたりなど。
🟡KP向け:テーマに沿った撮影ついて
撮影テーマに応じて、技能を振らせるとよいでしょう。
例えばセクシーな二宮金次郎を撮影するために、変装技能を振らせるなど。
5-2. 続く七不思議へ
◆不思議1:グラウンドの二宮金次郎像
◆不思議2:音楽室のベートーベンの肖像画
◆不思議3:3階門の鏡
◆不思議4:理科室の人体標本
◆不思議5:2階中央の階段
◆不思議6:女子トイレの花子さん
◆不思議7:旧校舎の教室