🟡KP向け:場面の描写について


本シナリオはランダムな怪異を作成するシステムの都合上、その描写の多くをKPのアドリブに頼ることになります。
KPは面白おかしく、そしてほのかに怖く怪異を描写しつつ、シャッターチャンスを作って、PLが撮影する機会を設けてください。

6-1. 【①】してくる【②】の花子さん


🎲①:1D10
出目 イベント内容
1 祟ってくる
2 誘惑してくる
3 スネを蹴ってくる
4 首を絞めてくる
5 マウントを取ってくる
6 髪の毛を抜いてくる
7 悪口を言ってくる
8 便器の水をかけてくる
9 壁ドンしてくる
10  ランダムなPLがその場で決定(~してくる) 


🎲②:1D10
出目 イベント内容
1  オカッパ頭赤い吊りスカートで少女の 
2 グラマーでセクシーな
3 筋骨隆々の
4 三段腹で中年の
5 ヨボヨボのおばあちゃんの
6 サンバ衣装で陽気な
7 金髪碧眼でカタコトの
8 高身長イケメンの
9 グールの
10  ランダムなPLがその場で決定(~の) 


深夜の女子トイレ


深夜の女子トイレ。
ドアをゆっくりと開けると、冷たい空気が一瞬で周囲を覆う。
閉ざされた部屋の内部で、更に閉ざされた扉が月光に照らされてぼんやりと光っている。
薄暗い内部は、僅かに漏れる月光によって照らされているが、それがかえってその空間を一層恐ろしいものにしている。
鏡は霧がかったようにうっすらと汚れており、その表面には不明瞭な手形が何枚か残されているかのように見える。
個室のドアの一つがわずかに開いており、その隙間からは黒い影が見え隠れする。
風が吹くたびにゆっくりとドアが開いたり閉じたりする様子は、まるで何者かが中に隠れているかのような錯覚を覚えさせる。
水の流れる音もなく、静寂だけがその場を支配している。

そんな静寂と闇の支配する深夜の女子トイレに彼女はいた。

【①】してくる【②】の花子さん


花子さんの様子を自由に描写

🎲判定:写真術
判定成功!
あなたはバッチリと怪異を写真に収めることができた!
判定失敗...
残念、怪異を撮影したもののピンボケてうまく写らなかった…

SANチェック


 SANc:1/【1D3】D【1D3】 

🟡KP向け:怪異の描写について


おもしろ怪異に毎回出会うだけだと単調になりがちなので、怪異に応じた判定を何かしら追加でさせていくとその怪異の個性がより際立って面白みが増すかもしれません。
例えばラップバトルを仕掛けてくるなら日本語技能で対抗ロールを振ってみたり、デュクシをされたら殴り返さず耐えられるかPOWを振ってみたりなど。

🟡KP向け:テーマに沿った撮影ついて


撮影テーマに応じて、技能を振らせるとよいでしょう。
例えばセクシーな二宮金次郎を撮影するために、変装技能を振らせるなど。


6-2. 続く七不思議へ


◆不思議1:グラウンドの二宮金次郎像
◆不思議2:音楽室のベートーベンの肖像画
◆不思議3:3階門の鏡
◆不思議4:理科室の人体標本
◆不思議5:2階中央の階段
◆不思議6:女子トイレの花子さん
◆不思議7:旧校舎の教室